会社にいる(らしき?)霊の話
これは実話です。
私が今勤めている会社は、3年ほど前にも勤めていて、一度辞めてまた依頼されて
復職しました。
この話はその3年前に勤めていた時の話です。
そこそこ大きな自社ビルの中の一部屋がうちの課になっていて、そこにはその当時
事務職の私と、課長1人、係長2人の4人だけという少人数の課でした。
昼休みは、その部屋の中の応接室で私は一人でご飯を食べておりました。
課長と係長2人は自分の机でご飯を食べます。
毎日気兼ねなく一人で応接でご飯を食べられるので、お昼も大変リラックスして
気に入っていたのですが、ある日ふと、不自然なものを発見したのです。
それは、湯のみに入った水が置かれていること。
応接室の隅っこの棚の上に、その湯のみが置いてあるんです。
「あれ?何でこんなところに湯のみが。誰か水でも飲もうと思って忘れて
置きっぱなしにしてるのかな?」
初めて見た時は、そう思いました。
ところが・・・
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復職しました。
この話はその3年前に勤めていた時の話です。
そこそこ大きな自社ビルの中の一部屋がうちの課になっていて、そこにはその当時
事務職の私と、課長1人、係長2人の4人だけという少人数の課でした。
昼休みは、その部屋の中の応接室で私は一人でご飯を食べておりました。
課長と係長2人は自分の机でご飯を食べます。
毎日気兼ねなく一人で応接でご飯を食べられるので、お昼も大変リラックスして
気に入っていたのですが、ある日ふと、不自然なものを発見したのです。
それは、湯のみに入った水が置かれていること。
応接室の隅っこの棚の上に、その湯のみが置いてあるんです。
「あれ?何でこんなところに湯のみが。誰か水でも飲もうと思って忘れて
置きっぱなしにしてるのかな?」
初めて見た時は、そう思いました。
ところが・・・
翌日も、またその翌日も、ずっと湯飲みに入った水が置かれ続けているのです。
ずっとほったらかしにしてあるのであれば、水がどんどん減っていきそうな
ものですが、どうも毎日誰かが入れ替えて置いているようなのです。
もしかして・・・これは・・・
誰かが何かのために「お供え」しているのでは?
縁起でもないですが、そういう不吉な考えがよぎった私は、ある日その課の
係長にその水の事を聞いてみる事にしました。
「すみません。応接室に湯のみが置いてありますよね?あれは何ですか?」
すると、その係長が
「あ、ばれた?」
って感じで
「実はもう一人の係長が視える人で、応接室に人が立ってるっていうもんだから」
と言うではありませんか!!!
「え〜っ!!!! 私毎日そこで一人でご飯食べてるんですけど!」
しかもよくよく聞いてみると、私が座って食べてる斜め前あたりに
いつも立ってるらしいんですよ〜!
幽霊と差し向かえでご飯食べてたの〜(T_T)
全然気づかなかった〜!
でもよくよく考えてみると不思議なことに、いつも食べる場所は必ず
その幽霊避ける位置で食べてたっぽいです。私。
全然怖くも気持ち悪くも何ともなかったんですけどもね。
その視える人曰く、毎日何をするでもなくその応接にぼーっと立ってるので、
自分は何も出来ないけれども、ちょっとでも供養になるんじゃないかと思って
お水を供えはじめた、との事でした。
何ていい人なんだ!
しかも毎日。なかなか出来る事じゃありませんよね。
3年後、復職して初めに聞いた事は、
「あの応接、まだ立ってはりますか?」
でした(笑)
だってまだ水供えてたんですもん。
しかし、「もう居なくなったけど、供えるのやめたらまた何か怖いから続けてる」
との事でした。
今は安心して応接でご飯食べてますよ。
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ものですが、どうも毎日誰かが入れ替えて置いているようなのです。
もしかして・・・これは・・・
誰かが何かのために「お供え」しているのでは?
縁起でもないですが、そういう不吉な考えがよぎった私は、ある日その課の
係長にその水の事を聞いてみる事にしました。
「すみません。応接室に湯のみが置いてありますよね?あれは何ですか?」
すると、その係長が
「あ、ばれた?」
って感じで
「実はもう一人の係長が視える人で、応接室に人が立ってるっていうもんだから」
と言うではありませんか!!!
「え〜っ!!!! 私毎日そこで一人でご飯食べてるんですけど!」
しかもよくよく聞いてみると、私が座って食べてる斜め前あたりに
いつも立ってるらしいんですよ〜!
幽霊と差し向かえでご飯食べてたの〜(T_T)
全然気づかなかった〜!
でもよくよく考えてみると不思議なことに、いつも食べる場所は必ず
その幽霊避ける位置で食べてたっぽいです。私。
全然怖くも気持ち悪くも何ともなかったんですけどもね。
その視える人曰く、毎日何をするでもなくその応接にぼーっと立ってるので、
自分は何も出来ないけれども、ちょっとでも供養になるんじゃないかと思って
お水を供えはじめた、との事でした。
何ていい人なんだ!
しかも毎日。なかなか出来る事じゃありませんよね。
3年後、復職して初めに聞いた事は、
「あの応接、まだ立ってはりますか?」
でした(笑)
だってまだ水供えてたんですもん。
しかし、「もう居なくなったけど、供えるのやめたらまた何か怖いから続けてる」
との事でした。
今は安心して応接でご飯食べてますよ。
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